都市やオフィスの CO2ストレージとは 都市やオフィスの CO2ストレージとは

気候変動に対する森の役割と
炭素を固定させる物体としての木材

都市が日々排出し、地球環境に負荷を与え続けているCO2
これを吸収し、炭素として固定しているのが森林の樹木です。
世界の森林では過剰な伐採が問題になっていますが、
一方で日本の樹木に関しては年々生育する樹木が
輸入材に圧迫され適切に伐採できずにいます。
樹木は木材として利用されることで、森に新たな樹木を育みつつ、
固体として炭素を固定し続けることができます。
それだけでなく、森の利用が滞ることは都市と森林の関係の断絶を生み、
放置された森林は自然災害に対しても脆弱な状態になってしまうのです。

トレーサビリティの
徹底とその課題

単純な価格競争に陥っていた木材市場の適正化のために、
近年は産地と流通経路の透明性を高める取り組みとして
トレーサビリティの徹底が進められてきました。
これは、消費者の手に渡る木材がどこの山から伐り出され、
どの製材所で製材されたかが明確になり、木材の信頼性を担保する試みです。
一方で、加工を伴う木材においては産地が確かであることの価値が
まだ十分に伝わっていない場合も多く見受けられます。
林業の産業としての持続可能性を保つためにも、
トレーサビリティを通じた産地との関係性をより直感的に伝える必要があります。

CARBON STOCK FURNITURE
という提案

CARBON STOCK FURNITUREは、
「都市を森林の貯蔵庫に還す」ことをコンセプトとした家具プロダクトです。
都市が排出したCO2を吸収し固定した近隣にある森林の木材を、
オフィスや店舗・公共空間などの家具にできるだけ多く利用することで、
森林資源の循環利用を高め大気中のCO2削減に貢献すると共に、
産地である森林と都市の関係を再び強く結びつけます。

3IDENTITIES|CARBON STORAGE CO2を都市に貯蔵しCO2排出を抑制する|REUSABILITY 一般流通材を活用し木材加工を最小限にする|AWARENESS 国産木材を活用しCO2を可視化する

OUR VISION

東京ガスグループの長期経営ビジョン「Compass2030」では、
東京ガスグループが2050年以降を見据えて「CO2ネット・ゼロ」を目指す方針を打ち出しました。

CO2ネット・ゼロ」には、
「世界のエネルギー企業をリードする存在になりたい」という思い、
「脱炭素に取り組んで成果が出せない企業は生き残れないのではないか」という危機感、
エネルギー会社としての使命感が込められています。

東京ガスコミュニケーションズは東京ガスグループの一員として、
CARBON STOCK FURNITUREを通じて持続可能な社会の実現に貢献して参ります。

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